4. 语法
4.1. 判断句
4.1.1. 基本句型(肯定式)
…は(读wa)…です
…是…
例: わたしは日本語専攻の一年生です。
我是日语专业一年级学生。
4.1.2. 过去肯定式
…は…でした
…(过去)是…
例: 王さんは先生でした。
老王以前是老师。
4.1.3. 否定式
…は…ではありません
…不是…
例: これはわたしの本ではありません。
这不是我的书。
4.1.4. 过去否定式
…は…ではありませんでした
…(过去)不是…
例: きのうは日曜日ではありませんでした。
昨天不是星期天。
4.1.5. 将来推测式
…は…でしょう
…(大概)是…
例: 王さんも一年生でしょう。
小王大概也是一年级学生吧。
4.1.6. 疑问式
判断句各句式 か
…吗(呢)?
例: あしたは休みではありませんか。
明天不是休息日吗?
4.1.7. 特殊疑问式
疑问词成分 が…(です)か
…是…?
以疑问词成分作主语的问句叫特殊疑问句。与一般疑问句不同的是:主语必须用主格助词[が]表示,并且,其相应的答句主语也必须用[が]表示
例: だれが小林さんですか。 ---> わたしが小林です。
谁是小林? ---> 我就是小林。
4.1.8. 中顿式
…で,…(です)
…是…,(是)…
一句话中间停顿打逗号时,[です]要用其中顿形式[で]
例: これはクラスの新聞で,先生のではありません。
这是班里的报纸,不是老师的
4.2. 存在句
以存在动词[ある、いる、(おる)]作谓语的句子叫作存在句。存在动词的敬体形式为[あります、います]
4.2.1. 存在动词的含义
存在动词具有“有”和“在”两种含义。含义的区分,主要取决于动词前的助词,基本规律为:
…があります(、います)/…有…
…にあります(、います)/…在…
例: 庭があります。/有(一个)院子。
庭にあります。/在院子里。
4.2.2. 存在动词的分工
存在动词[あります]和[います(おります)]分别用于不同场合,具体分工如下:
あります —— 用于表示事、物
います —— 用于表示人、动物
おります —— 用于表示第一人称及相关场合,含自谦语气
例: きょう映画があります。/今天有电影。
犬と猫がいます。/有狗和猫。
土曜日なら家におります。/如果是星期六的话,我在家里。
4.2.3. 存在句句型
4.2.3.1. 表示“有”含义的基本句型
…に(は)…があります(或います)/在…有…
…には…はありません(或いません)/在…没有…(は用于加强否定语气)
例: 庭にきれいな花や木があります。/在院子里有美丽的花和树木。
テーブルの上には果物はありません。/(在)桌子上没有水果。
4.2.3.2. 表示"在"含义的基本句型
…が(或は)…にあります(或います)/…在…
…は…にはありません(或いません)/…不在…(は用于加强否定语气)
例: 猫が居間にいます。/猫在客厅里。
田中さんは映画館にはいません。/田中先生不在电影院。
4.3. 愿望句式
愿望句式通常由愿望助动词「たい」、动词推量形加推量助动词「う8226;よう」以及在「たい」、「う8226;よう」之后加动词「と思う」构成。现代日语中常见的愿望句式有三种。
4.3.1. (第一人称 は)…が/を…たいです。/(第一人称)想…
例: わたしたちは日本語を勉強したいです。 / 我们想学日语。
(わたしは)テレビが見たいです。 / 我想看电视。
4.3.2. (第一人称 は)…が/を…たいと思います。/(第一人称)想…
例: 日本へ留学に行きたいと思っています。 / 我(现在)想去日本留学。
いい辞書(じしょ)を買いたいと思います。 / 我想买本好辞典。
4.3.3. (第一人称 は)…を…う/ようと思います。/(第一人称)想要…
例: 卒業して,医者(いしゃ)になろうと思います。 /毕业后我想要当医生。
新(あたら)しいテレビを買おうと思います。 / 我想要每一台新的电视机。
4.4. 形容词
4.4.1. 词形特征
形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い]
4.4.2. 词尾变化
词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形
4.4.2.1. 连用形
即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ]
[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿
[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)
例: おいしい ---> おいしくない(不好吃) ---> おいしかった(真好吃)
すずしい ---> すずしくなる(变凉爽) ---> すずしかった(以前凉爽)
あつい ---> あつくありません(不热) ---> あつかった(以前热)
4.4.2.2. 终止形
即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、助动词,给句子增添某种意义。后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう]
例: きょうは暑いね。
今天好热呀!
夏が暑いです。
夏天炎热。
冬は寒いでしょう。
冬天大概很冷吧。
4.4.2.3. 连体形
即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに]
例: 暖かい春/温暖的春天
甘いりんご/甜苹果
4.4.2.4. 假定形
即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。
例: 寒い ---> さむければ/如果冷的话
甘くない ---> あまくなければ/如果不甜的话
4.4.2.5. 推量形
即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测
例: 涼しい ---> すずしかろう/大概凉爽吧
よい ---> よかろう/大概好吧
不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 でしょう(.だろう)]方式了
例: 涼しい ---> すずしいでしょう/大概凉爽吧
4.4.3. 形容词的简体与敬体
在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。
例: きのうは暑かった。(简体) ---> きのうは暑かったです。(敬体)
上海の冬は寒くない。(简体) ---> 上海の冬は寒くないです。(敬体)
4.5. 形容动词
4.5.1. 词形特征
辞书中一般只给出形容动词的词干,形容动词的词尾均为[だ]
4.5.2. 词尾变化(活用)
4.5.2.1. 连用形
形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形:
[で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等
[に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词
[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态
例: わたしは西洋料理が好きではない。/我不喜欢西餐。
きれいだ ---> きれいになる
上海はきれいになりました。/上海变漂亮了。
王さんは元気だった。/老王以前身体很好。
4.5.2.2. 终止形
终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。
例: 日本語が上手だ。/日语很棒。
料理が好きだから,上手だ。/因为喜欢烹饪,所以菜做得好。
4.5.2.3. 连体形
词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语
例: これはわたしが大好きだ料理です。/这是我最喜欢吃的菜。
あれはきらいなものです。/那是很讨厌的东西。
4.5.2.4. 假定形
词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。
例: 元気ならいいですね。/要是身体好的话,就好了。
お好きなら,どうぞ。/您若喜欢的话,请便。
4.5.2.5. 推量形
词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。
例: 大丈夫だろう。/大概不要紧吧。
王さんは日本語が好きだろう。/小王大概喜欢日语吧。
4.5.3. 判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ]
判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。
4.5.4. 形容动词的简体、敬体及其应用
如前所述,形容动词的简体是由[だ]及其派生出来的各种活用形构成,敬体则是由[です]及其派生出来的各种形式构成。在实际应用中,形容动词的简体形式与敬体形式常常呈现互补关系,如下所示:
活用形 词尾变化 主要用法 常用形式
______________________________________________________________________________
连用形 で 简体否定式(ではない) ではありません
に 后续助词 に
だっ 简体过去时(だった) でした(敬体)
______________________________________________________________________________
终止形 だ 简体结句(だ) です(敬体)
后续助词、助动词
______________________________________________________________________________
连体形 な 做定语 な
后续助词(如[ので][のに]...)
______________________________________________________________________________
假定形 なら 表示假设条件 なら
______________________________________________________________________________
推量形 だろ 简体推测(だろう) でしょう(敬体)
4.6.2. 动词的活用形
动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
4.6.2.1. 动词的终止形
动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例: 映画を見る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹庑肖扦筏绀α?妹妹也要去吧。(后续助动词)
4.6.2.2. 动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。
例: 買い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹
4.6.2.3. 动词的连用形
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
4.6.2.3.1. 五段动词的连用形
词尾[う]段假名变为[い]段假名。
例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび
泳ぐ ---> およぎ 飲む ---> のみ
出す ---> だし 作る ---> つくり
立つ ---> たち 買う ---> かい
死ぬ ---> しに
4.6.2.3.2. 一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。
例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ
見る ---> み 受ける ---> うけ
疲れる ---> つかれ
4.6.2.3.3. カ行变格活用动词的连用形
くる ---> き
4.6.2.3.4. サ行变格活用动词的连用形
する ---> し
4.6.2.3.5. 五段动词的音便形
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)8226;イ音便8226;ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类 动词词尾原形 词尾音便形 后续成分
______________________________________________________________________________
促音便 つ,う,る っ た、て
イ音便 く い た、て
ぐ い だ、で
拨音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ ——〉 たった/站起来了,たって
買う ——〉 かった/买了,かって
作る ——〉 つくった/做了,つくって
書く ——〉 かいた/写了,かいて
泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで
飲む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って
4.6.2.4. 动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。
4.6.2.4.1. 五段活用动词的未然形
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例: 行く → いか8226;ない / 不去
泳ぐ → およが8226;ない / 不游泳
壊す → こわさ8226;ない / 不破坏
打つ → うた8226;ない / 不打
死ぬ → しな8226;ない / 不死
学ぶ → まなば8226;ない / 不学
住む → すま8226;ない / 不住
造る → つくら8226;ない / 不造
使う → つかわ8226;ない / 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有8226;在」。「ある」的否定形式不是「あら8226;ない」,而是「ない/ 没有8226;不在」。
4.6.2.4.2. 一段活用动词的未然形
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例: できる → でき8226;ない / 不会
着る → き8226;ない / 不穿
食べる → たべ8226;ない / 不吃
入れる → いれ8226;ない / 不放人
4.6.2.4.3. カ行变格活用动词的未然形
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: 来(く)る → こ8226;ない / 不来
4.6.2.4.4. サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: する → し8226;ない / 不做
加工する → 加工し8226;ない / 不加工
勉強する → 勉強し8226;ない / 不学习
4.6.2.5. 动词的假定形
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词) やる → やれ |
打つ → うて |
(一段动词) 考える → かんがえれ |-> ば / 如果…的话
隔てる → へだてれ |
(カ变动词) 来る → くれ |
(サ变动词) する → すれ |
例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。
六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。
いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。
勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。
.7. 助词、助动词
4.7.1. 提示助词[は]
在判断句中,[は]提示主语
例: これは日本語のテープではありません。
4.7.2. 提示助词[も]
[も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)
部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少)
4.7.3. 助词[が]
4.7.3.1. 主格助词[が]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
4.7.3.2. 格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
4.7.3.3. 接续助词[が]
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)
4.7.4. 领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
4.7.5. 终助词[か]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例: きのうは金曜日でしたか。
4.7.6. 接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
例: このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)
あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)
/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)
4.7.7. 提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。
4.7.8. 接续助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。
4.7.9. 补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
4.7.10. 副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
4.7.11. 终助词[ね][よ]
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例: あついね。/好热呀!
あついよ。/很热的呀。
4.7.12. 传闻助动词[そうだ]
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例: きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。
4.7.13. 补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
4.7.14. 副助词[か]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
4.7.15. 并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。
4.7.16. 副助词[や]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
4.7.17. 同位格[の]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。
4.7.18. 敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。
例: 行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
ます(肯定式)n
ました(过去肯定式)n
ません(否定式)n
n ませんでした(过去否定式)
ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)n
例: あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。
きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。
忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。
食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。
4.7.19. 宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
4.7.20. 宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで書(か)きます。/用钢笔写。
4.7.21. 过去完了助动词[た]
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
4.7.21.1. [た]的终止形
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例: もう忘れた。/已经忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?
4.7.21.2. [た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。
私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。
4.7.21.3. [た]的假定形[たら]
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。
4.7.22. 接续助词[て]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例: このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。
マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。
4.7.23. 补助动词[て]
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
4.7.23.1. 补助动词[ている]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。
コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。
起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。
4.7.40. 助词「を」
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。
飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。
4.7.41. 副助词「くらい8226;ぐらい」
接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。
4.7.42. 复合助词「までに」
「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 论文必须在十日前交出。
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。
4.7.43. 补格助词「で」
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。
例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。
病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。
4.7.44. 补格助词「と」
「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 两次、三次,反复做。
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。
4.7.45. 终助词「な」
「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!
雨が降るかな。 / 会下雨吧?
4.7.46. 补助动词「(て)ある」
接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。
電気(でんき)がつけてあります。 / 灯开着。
4.7.47. 表示时间点概数的「ころ8226;ごろ」
「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九点左右开始上班。
子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小时候经常看电影。
4.7.48. 补助动词「(て)おく 」
「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。
例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。
試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。
当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。
例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。
大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。
4.7.49. 补格助词「に」
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。
4.7.50. 样态助动词「ようだ」
「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 の」之后,意为“好像…(一样)”。
「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。
田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身体不错。
わたしの言うようにしてください。 / 请像我说的那样做。
王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。
4.7.51. 副助词「ほど」
接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。
4.7.52. 副助词「さえ」
接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。
4.7.53. 接续助词「ながら」
「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり8226;い) |
动词 ている的连用形(てい) |
判断助动词「である」的连用形(であり) |-> ながら(も)
形容词原形 |
形容词词干8226;名词 |
称谓8226;思维动词(言う8226;思う8226;考える8226;感じる)连用形 |
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。
病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。
4.7.54. 接续助词「ので」
接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。
寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。
4.7.55. 并列助词「し」
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。
4.7.56. 接续助词「きり」
接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。
4.7.57. 补格助词「へ」
「へ」接于体言后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈**信。